「ヨーロッパ移住」の情報 ポルトガル移住の情報 ヨーロッパ移住の情報

ポルトガル移住 ビザの種類と取得条件、ビザの更新の時期と、5年後の永住権の申請について。

更新日:

ゆいです。ポルトガルに移住して住んでいます。ポルトガル移住のビザの種類と条件、申請場所、ビザの更新などについてまとめたいと思います。「日本だけで申請ができるパターン」と、「ポルトガルに来てしまって、そのまま住めるパターンのビザの取り方」についても詳しく紹介しています。

 

ゆいです。

2018年からポルトガルに移住してポルトガル移住の魅力やヨーロッパの移住情報などをツイッターで発信しています。


ポルトガル移住には、以下の様なビザがあります。

1、年金ビザ(D7ビザ)

2、フリーランスビザ(個人事業主ビザ)(D2ビザ)

※フリーランスビザでも、申請をすればポルトガル国内の会社やお店に働きに行く事も出来ます。(2019年5月現在)

3、自営業の開業(お店を開店する)

4、アーティストビザ(※基本はフリーランスビザと同じ。)

5、富裕層向けのゴールデンビザ  


弁護士さんによれば、ポルトガルのビザの取り方のパターンは20種類あると言うことです。




日本人がポルトガルに移住したい場合、「無犯罪証明書」さえ取れれば、まず問題はないものと思われます。


無犯罪証明書さえ取れれば、あとは良い移民弁護士さんを探し お願いすることだけでスムーズにビザを取得できるはずです。


私もこのブログの中で移民弁護士さんを見つけるためのサポートも行なっております。私のお世話になっている移民弁護士さんを紹介しています。







取る人が一番多いのがフリーランスビザです。


ポルトガルのフリーランスビザは、学歴や資格、職務経歴を問われないので、他の国に比べるとかなり簡単に感じます。年齢も70歳までOKです。

申請すれば、会社にも勤めに行けます。



ポルトガルのフリーランスビザは、資本金1ユーロ(約125円:2019年4月現在のレート)で取れます。

このほかには、移民弁護士さんの費用がかかります。



移民弁護士さんの費用は、安いところで25万円くらいからです。高いところで37万5000円位です。



フリーランスビザの予算をまとめると

1、資本金 1ユーロ 約125円 (ひゃく にじゅう ご 円です。1万ユーロの書き間違えではありません。)

2、弁護士費用 約25万円

3、ビザが取れるまでの滞在費用


です。



***ただし、弁護士さんに頼まないで自分でビザを取ったツワモノの方もおられるそうです。しかし、これはかなり困難です。

例えば、弁護士さんに書類だけ作ってもらうようにすると、予算は半額で済みます。(約12万5000円)しかし、ポルトガルの役所はいつでも長蛇の列で大変ですから、弁護士さんにすべてを任せてしまう方が あまりにも効率的ですから、ほとんどの人は弁護士さんに頼みます。



ビザが取れるまでは約9ヶ月間かかります。


一人当たりの滞在費用は、都心部でのシェアハウスの場合には、月に10万円くらいからです。

ワンルームマンションだと生活費全部で14万円くらいから可能です。


滞在費を予算を安く済ませるために、田舎で滞在する人もいます。


この場合、すごく田舎ならば月に6万円での生活も可能です。


リスボンとポルトの近隣の地域は英語だけで生活できますので、できれば、予算を確保して都心部に滞在した方が生活がとても楽です。

ビザの申請には、マンションの賃貸契約が必要なので、4ヶ月分か5ヶ月分の家賃が初期費用として必要ですが、もしそこまで予算が取れない人の場合には、裏技もあります。



月に15万円ほどの収入があれば、気楽にビザの発給を待つことが出来ますので、日本からのリモートワークで仕事のできる人の場合は簡単ですが、

まだ、海外での生活手段を用意していない人の場合、例えば、ランサーズなどのサイトでライターの仕事を始める人も多いです。

この方法については、私の電子書籍の有料note 「どうしても半年後には5万円から10万円程度の収入をインターネットから得たい。 という人のためのnote」の中で説明しています。私が実際に、海外生活の生活費を稼いでいる方法を惜しみなく書いています。

また、ブログで月に10万円くらいの海外での生活資金を稼ぎたい人のために参考になるnoteは、「海外移住の生活収入のためにブログを始めてみたいと言う人のためにnoteを書きました。(ブログ超初心者専用です。:ブログの始め方と稼ぎ方の基本)」 です。


この電子書籍のなかで、実際に私が稼いでいる方法を詳しく説明しています。

これら2冊の電子書籍はどちらの電子書籍も、前半部分は無料でたっぷり読めます。 とても人気のあるシリーズです。



<ポルトガル移住はビザの取りやすさも魅力です。>

これらのビザのうちで「年金を受給していない若者でも誰でも取れるもの」は、フリーランスビザ、自営業ビザ、(アーティストビザ)などですが、どれもヨーロッパの中で比較すると、かなり簡単に取れるビザの部類に入ると言われているそうです。詳しくは下記の「ビザを申請出来る条件」を見てくださいね。



<ビザの取り方>


ポルトガルの移住のためのビザは、観光目的での3ヶ月の滞在の延長からで取る事が可能です。

フリーランスビザについても、ポルトガルに来てしまってから申請に入る事が可能です。(2019年5月現在。実際に実行するときには再確認してくださいね。)



また、東京の大使館に申請して日本で取得できるビザもあります。(D7ビザという「ポルトガルでは働かない人のビザ」だけは、日本で取れます。年金収入、家賃収入、利息などで年間100万円程度の収入があるだけで申請できます。)




ポルトガルの移住ビザで東京の大使館でビザの発給を待てるパターン

東京で取れるビザについて2019年5月28日にポルトガルの移民弁護士さんに聞きました。

原則として、東京で取得できるのは「D7ビザだけ」だそうです。

D7ビザとは、年金ビザ(安定収入によるビザ)=(ポルトガルの最低収入の14ヶ月分の安定収入を示す事で取れるビザ)です。安定的な収入を示す事で取る事が可能です。(年金収入だけでなくて、家賃収入や預金の利息などでも申請できます。)

1人目は 7200ユーロ 約90万円

2人目は 3600ユーロ 約45万円

また18歳以下の子供が同行する場合には、 2160ユーロ 約27万円

の恒久的で安定的な収入(年金など)を示す事で取れるビザです。(2019年5月現在)


「ポルトガルのフリーランスビザ(勤めも可。)が東京の大使館に申請して取れるかどうか」についてですが、「不可能ではないが、あまりにも手間と時間かかるので現実的ではない」「ポルトガルに来てしまって取った方が良い。」との事でした。


ほとんどの方は、ポルトガルに来てしまってから、滞在許可の延長でビザの申請に入られる様です。(日本人の場合には、ビザ申請期間の9ヶ月の間でも、「日本に90日以内ならば戻れる様にできる。」と弁護士さんが言われています。180日の国外滞在をすると罰金があるそうです。)

年金ビザについての詳細は以下をご参照ください。






<ポルトガルの永住権について>

ポルトガルで永住権が取れるようになるのは、5年後です。(永住権の申請のためには5年間、毎年、年間6ヶ月以上の滞在が必要です。**ゴールデンビザの場合には特例あり。)

5年後の永住権の申請時には簡単なポルトガル語の基礎のテストはあるそうですが、このテストは普通に生活していて覚えられるくらいの簡単なものだと聞きました。


これについては、まだ私は詳しくありません。

友人に聞いたところ、他の国の永住権申請時の厳しいと言われている言語テストに比べれば、かなり簡単な様子です。


<ビザの更新の時期>

弁護士さんに聞きましたところ、すべての居住許可は、

初めは1年目に更新を行い、そのあとは2年後、そのあとも2年後に更新を受けるそうです。

ですから、まず1年後、その2年後、そのまた2年後で、合計5年が経ち、そしてもし希望すれば永住権を申請することが出来る様になるそうです。



<ビザ申請中のお子様の小学校、中学校の通学について>

「公立の学校での修学はすべての子供に共通の権利である」という事です。

つまりビザの申請中の期間もお子様は学校に通えるそうです。

公立の学校だけでなく、インターナショナルスクールにも通えるそうです。

(2019年5月に弁護士さんに質問して聞きました。)




<ビザを申請できる条件>

ポルトガル移住では、ハードル的な物は、

1、日本の無犯罪証明書が取れる事。

2、「ビザが取れるまでの期間が約9ヶ月間と長い事が一番のハードル。」(弁護士さんに相談すれば、途中で一時帰国できる方法も有り。:時期によります。「最初の90日、または最初の90日目から180日目の間で、しかも定められた期間のみ」だそうです。)

以上の様に私がお世話になっている移民弁護士さんが言っていました。


それともし加えるならば、移民弁護士さんに頼まなくてはいけない事が小さなハードルです。




「ビザの申請中の9ヶ月の間に日本に仕事などで帰りたい場合」


3ヶ月の観光目的の滞在の時期から申請を始め、3ヶ月が来たら、弁護士さんが延長手続きをしてくれます。(勝手に済ませておいてくれます。)



ビザを申請してから、発給されるまでの9ヶ月間、ポルトガル国内に留まり待つのは大変だなと思うかもですが、弁護士さん聞いたところ、

→「弁護士に頼んである場合には、短期間日本に戻れる様にすることが出来る。例えば、法事や株主総会、ビジネスなどで途中で日本に帰りたい人は相談してほしい。(最初の90日、または、最初の90日目から180日目の間で、しかも、きちんと申請をする事、弁護士に連絡を取ること、そして、定められた期間のみ)」との事でした。(2019年6月調べ)




***「非常に複雑なルールなので、説明しきれない。」と弁護士さんが言われていました。個々のケースについて、弁護士さんに質問してから判断してくださいね。ご自分の滞在中、日本に帰りたい時期がある方は、予定の期間を弁護士さんに示して聞けば、可能かどうかを回答してもらえるはずです。

もし、渡航時期と戻る時期と期間がだいたい決まっている方は質問してください。私から弁護士さんに聞いてみることも可能です。(無料です。執筆などで大変 多忙なため、短文でお願いします。)


以下が私のメールアドレスです。



<移民弁護士さんの見つけ方>

結構なかなか気づかない裏技なのですが、

移民弁護士さんを見つけるには、

Googleのイギリス版(Google UK)で英語でイギリス人向けに書かれたポルトガル移住のサイトを検索すると英語対応の弁護士さんを見つける事が出来ます。

検索ワードは、英語で「ポルトガル 移住 移民弁護士 英語が話せる」 です。



また、私もこのブログの中で「弁護士さんに取り次ぐサポート(料金表)」を行っています。


<ポルガル移住は、ビザの取得が簡単な方だと言われています。>

前の章でも述べました様に、ポルトガル移住では、

1、無犯罪証明書が取れる事

2、9ヶ月間は原則としてポルトガルに居ること

が条件と言えます。






<働ける許可も取れます。>

ポルトガル移住では、(フリーランスビザでも自営業ビザでも、)

申請をすれば、3ヶ月か4ヶ月後に国内で働いても良い許可がもらえます。

**弁護士さんに質問をして確認して教わりました事ですので、確実な情報だと思います。

*オランダでは、もうフリーランスビザで、他の会社やお店などに働きに行くのは無理になったと聞きました。(2017年までにビザを取っている人は労働権が復活する可能性があるそうです。新規の場合は未確定だそうです。)

取りやすいビザなのに働きに行けるというのもポルトガル移住の良い所だと思います。





<補足情報 ゴールデンビザについて>

ゴールデンビザを取得する人には、もっと大きなメリットがあります。

ゴールデンビザを取得する人の場合だけですが、ゴールデンビザでは、年間わずか2週間だけポルトガルに滞在するだけで永住権の申請の権利が得られます。

まだ今は長くは日本を離れられないけど、将来のためにヨーロッパの永住権を取得しておきたいという人には、かなりのメリットがあると思います。



ゴールデンビザの申請条件は、

ポルトガルへの500.000ユーロ以上(約 6千250万円以上)の投資です。

不動産の投資の場合が多く、現在のところ、移住バブルの大変な追い風の中で、不動産投資によりかなりの利益を上げている人も多い様です。(情勢によりますので保証はできません。)


ゴールデンビザについては、また詳しく書きたいと思います。





<不動産の購入もメリットがあると言われています。>

2019年現在、首都のリスボンや、北部の大都市ポルトでは、フランスからのポルトガル移住ブームで、不動産はかなり値上がりしている地域が多いそうです。(私の最初に住んでいた販売型の公団マンションみたいなところでも、転売転売が盛んで、実際には住まないで転売を繰り返している人が多いという状態でした。)


ゴールデンビザの金額に届かない場合でも、ポルトガルで不動産を買うことにはメリットが大きいと言われる方が大多数です。

世界情勢にもよりますから保証はできませんが、現在は海岸リゾート地域などでは、1年間ほど物件を置いておくだけで、値上がりでの利益を出し生活している人も少なくなくいる様です。


本日の記事は以上です。

©︎Yui Asakura



「お知らせ。」ポルトガル移住のサポートを始めました。







<ポルトガルの街の雰囲気は私のnoteで紹介しています。>

もしポルトガル移住に興味がありましたら、

私のnoteでそれぞれの地域の魅力や詳細を紹介していますので、参照していただけますと幸いです。

住むのにオススメの地域までの記事は、すぐにたっぷり無料で読む事が出来ます。(それぞれの地域の詳細からは有料noteになります。)

https://note.mu/2019pt/n/nbfb3c80f7ebe?creator_urlname=2019pt

 



ポルトガル生活をイメージできるテレビ番組については以下のページにまとめています。








<お問い合わせなど>

お問い合わせは私のツイッターアカウントからDMでお願いします。

メールの場合には、下記にお願いします。







<その他の販売中のnote>

海外移住の生活収入のためにブログを始めてみたいと言う人のために書いたnoteです。(ブログ超初心者専用です。:ブログの始め方と稼ぎ方の基本)



心優しい人にもできる、自分の気持ちに負担がなくて、楽しくできるブログの運営方法について書いています。







※このブログご利用の際の注意事項:

移住条件は、どんどん変わるものです。また、これは私が2019年5月までに経験した事による記述ですので、(変更に気付く度に訂正はしますが)情報が古い時も出てくるかもしれません。

大事な事ですから、行動する前には絶対にご自分で確認を取ってから移住を決めてくださいね。


<ペットと一緒の移住が心配な方は、以下の記事をご覧ください。>







<著作権などについて>

移住情報の記事、画像、漫画など、後に出版する予定がありますので、無断転載等はしないで下さいね。すべての記事は、行政書士さんに日付入りで預かってもらって有りますのでよろしくお願い申し上げます。

©︎Yui Asakura 2019

-「ヨーロッパ移住」の情報, ポルトガル移住の情報, ヨーロッパ移住の情報

Copyright© ゆい ポルトガル移住 ほんわか暮らし , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.