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ネコさんや、犬と一緒の飛行機でヨーロッパ移住やポルトガル移住。「ペットと一緒の渡航についてと超注意すべき点を1つ」

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ポルトガルに住んでいます ゆい です。

まずは、ペットと一緒のヨーロッパ渡航について、タイトルにも書きました「超注意すべきこと」から書きます。


<超注意!!>

まず注意すべきは、

私の経験ですが「ドイツでの乗り換えの際の荷物のX線検査で、係りの人が犬が入っているバッグだと思わずに犬をX線に通してしまいそうになった事」です。



入国検査場で荷物を渡すように言われた時に、このバッグには犬(ネコ)が入っていますと、とにかく強く伝えた方が良いです。



海外旅行用のケージは「中が見えなくて普通のバッグに見える物」も少なくないので、検査官が犬だと気がつかずにX線検査に通してしまいそうになるケースが有ります。



<注意すべきこと2>


ブログなどを検索すると、「ポルトガルに犬と一緒についたら検査すらなかった。」と書いている人が居ました。これはとても危険な間違いです。


犬猫の海外渡航についてはブログの多くで間違った情報が乗っているのを見かけます。



ですから、犬や猫と一緒のヨーロッパ移住について私の経験を書かせて頂きたいと思います。






<ペットと一緒の海外渡航で絶対に最初にするべき事>


1、とにかく早く「日本の動物検疫所」にメールを送ってください。 →ただ単純に 「動物と一緒に海外に行きます。」 という短文メールでOKです。あとはきめ細かく教えてくれます。

本当に丁寧に相談に乗ってくれますし、すごく優しい方が多いです。

2ヶ月くらい前に始めないと間に合わなくなることがあります。

(マイクロチップの埋め込みと、二回の狂犬病のワクチンと、そのワクチンが本当に効いているかの抗体価検査があります。)

また現在では、動物のヨーロッパ渡航の際に作成する「ユーロフォーム」という書類は動物検疫所の方で書いてくれます。(以前は自分で記入しました。)

ですから、必要な書類が手に入るたびにどんどん送ってしまえば、動物検疫所の方でどんどん書類を作成してくれます。



2、現地の動物検疫所には、必ず早めに連絡をとってください。

→「現地の動物検疫所です。通訳の人に頼むとストレスがありません。動物の渡航の細かいルールは大使館に聞いてもすぐには分からない事も多いです。現地の専門部署に直接聞いた方が早いです。」



国により特別な書類が必要な場合があります。

イギリスなどでは駆虫なども必要です。



日本の動物検疫所の方は、本当は各国の事を知っている場合でも、しばしばルールが変わるため、決して安易には教えてくれない立場を取られています。

ですから、現地の実際のルールや状況を、自分で知る必要があります。



私の場合、ポルトガルは英語が通じる国で私も英語が出来ますが、細かいニュアンスも不安ですし、現地の通訳の人を雇い問い合わせを代行してもらいました。


私の場合で、通訳の方に5000円くらい払いました。


犬の安全のための事を考えたら安いものですし、渡航が近づいて来る前に、大変な事は人にやってしまってもらった方が気分の負担にならないですし、とても良い方法だったと思います。



イギリスへの渡航は厳しすぎるので、他の国でまず検査を受けて、その国の獣医さんでヨーロッパの動物パスポートを作成してからイギリスに移動する人も居ます。

また、ポルトガルなどでは、入国のための検査はとても簡単で、担当官のみなさんもとても優しいですが、検査には予約が必要です。

ですから、必ず出来るだけ早い時期に連絡を取るべきです。

(ハワイに行かれる方の場合は膨大な量の翻訳が必要です。かなりの金額がかかります。)


3、「とにかく人の書いたブログを信用しない。」



各国のルールはどんどん変わりますし、書類自体も変わります。

それに最初に述べたように、「たまたまラッキーで呼び止められなかったものの無理やり書類なしで入国したような人」のブログもあります。

ですから、とにかく両方の国の動物検疫所に出来るだけ早く問い合わせをしてください。

ブログをたくさん検索して、たくさんのいい加減な情報を得るのより、メールを書くだけですので、ずっと早く疑問点が解決します。




「言語がハードルで、現地の動物検疫所への問い合わせが億劫な場合は」




トラベロコさんなどで、現地の通訳の方を雇い、動物検疫所に聞いて貰えば、ストレスや心配なしで、問い合わせができるはずです。

トラベロコさんは便利なサービスでは有りますが、トラブルも多いと経験しています。

頼む人の選定には注意が必要です。



トラベロコさんに登録しているのは素人の方が多いので、よくその方のプロフィールを読んで、このような大事な事を頼む場合には「通訳やガイドのプロの方」に頼むのが確実です。




ペットと一緒に飛行機に乗れる条件は



多くの飛行機会社では、ケージを含めて8Kgをいう制限を設けている飛行機会社が多いです。

これはまちまちです。6Kgの場合もあります。先によく調べてくださいね。

「犬 飛行機 何キロまで」

「犬 海外 飛行機」 

などで調べると良いです。


以下のサイトが一覧でまとめられていました。

https://continental-ps-jp.jimdo.com/ペットインキャビン/



しかし、条件はよく変わるので必ず航空会社に電話して調べてみて下さいね。



<貨物室へ預ける場合>



8Kgを超える犬の場合には、荷物として預ける事になると思います。

その場合、ルフトハンザでは、餌を持って行くとケージの外に貼り付けて置いてくれて、途中で、係りの方が餌をあげてくれました。

水飲み容器も私は2つ、ケージの扉に取り付けて置きました。




ルフトハンザへの電話問い合わせでは、「餌はあげられない」との回答でしたが、どうも現場の判断とは違うケースも多いようです。

空港へは、餌を持って行った方が無難です。



<実際の移動では>



私の経験では、ケージのサイズや、全体の重さは一切計測されませんでした。

また、事前の問い合わせで航空会社によっては全然詳しく教えてくれない会社もありました。

犬のことはとても心配なので、問い合せに対してきちんと答えてくれない会社は初めからパスした方がストレスが少ないと思います。

その点で、ルフトハンザは本当に特別に動物に優しくて、 やはりルフトハンザは噂通りに特別でした。





スペインの一部やポルトガルなど 乗り換えが必要な国への渡航の場合




私の場合、「フランクフルト空港での乗り換え」が、すごく犬には良かったです。




ドイツなどでの乗り換えがある場合、原則としては、乗り継ぎ便の待ち時間が5時間を超える場合にはドイツでも検疫を受けなければならないルールになっているそうです。



しかし、実際には検疫がない事の方が多いらしくうちも5時間半の乗り継ぎでしたが検疫はありませんでした。



しかし、万が一の事もありますから、日本の検疫所で作成してもらった「ユーロフォーム」などの書類は手元に出しておくべきだと思います。



**ルール変更などが多く、ユーロフォームはしばしば変わるので、日本の検疫所に、とにかく早く連絡をとっておいた方が良いです。

ぜひ、先に書類を完璧にチェックしてもらって下さいね。


<フランクフルト経由にすれば、空港内を散歩できる。>



ポルトガルの場合には、

ドイツのフランクフルト経由にすると合計20時間ですが、

最初の日本からフランクフルトの12時間をバッグごと膝の上に乗せて抱っこしながらなんとかやり過ごし、

そして、フランクフルトに着いたら、5時間の待ち時間の間はずっと空港の中を自由に散歩させられました。



空港の中をどこまでも自由に散歩させられるのでかなりストレスを解消してくれます。


空港内の飲食店の前のところなどでも自由に歩かせられます。

そして、残りのフライトは3時間だけなのでもう楽勝な感じです。




日本からの便の中ではたまに犬に対して極端にうるさい人もいますが、それでも、犬が吠えても飛行機の音はもっとうるさくて、全然聞こえないみたいです。

そして、ドイツからリスボンの便は陽気で優しいポルトガル人と、犬に優しいドイツ人ばかりでしたので、かなり自由にできました。




一応、ルフトハンザでもケージから犬を出してはいけないルールなのですが、

私は、ソフトなケージに入れ替えてずっと膝の上に犬を乗せていました。


<再度:超注意!!>



再度書きますが、注意すべきは、ドイツでの乗り換えの際の荷物のX線検査で、係りの人が犬が入っているバッグだと思わずに犬をX線に通してしまいそうになったことです。

カバンの検査の時「犬がいます。犬がいます」と何度もいった方が良いです。




フィンランドエラーのヘルシンキ経由便も犬には優しい方だと聞きますが、

空港でお散歩ができるフランクフルト経由が、やはり私はオススメだと思います。

それに、やはり犬となるとドイツ人の方は特別にしてくれます。

ポルトガルの空港に着いた際の検疫は予約が必要です。

そして、ポルトガルだけに特別な書類があり、日本の検疫で作ってくれるEUフォームという書類の他に、健康診断書の英語版が必要です。






犬やネコさんのことはとても不安になると思います。

私が知っていることでしたら、なんでもメール等で聞いていただけたらです。







<ポルトガルの検疫は本当に優しかったです。>



ポルトガルでは動物検疫に予約は必要ですが、しかし係の方は本当に優しかったです。



到着するなり、笑顔で扉を閉めてくれて、「犬が疲れているだろうからまず遊ばせなさい。」と、自由に部屋の中を走らせてくれました。


餌と水や、おやつもくれて、書類にスタンプを押してくれるまでの間ずっと遊んでくれていました。



今日の記事は以上です。

©️Yui Asakura




お問い合わせのメールなどは、以下にお願いします。













<ポルトガル移住に役に立つ 私の4つのnoteの紹介>



1、ポルトガル移住地の選択のためのnoteを公開して居ます。







2、「ポルトガル移住を考えているけど、良い相談先がない」「移民弁護士さんの見つけ方がわからない」という方のために、以下のnoteでお手伝いをしています。(相談付きnoteです。)




<相談サポート付き>:「ポルトガル移住 移民弁護士さんの探し方」ーーー●「移民弁護士さん相談への事務的サポート」と●「ポルトガル移住メール相談」とのおまけ付きnote

https://note.mu/2019pt/n/n96dc54a4bff9?creator_urlname=2019pt





3、私が、会社を辞めてフリーランスで働くようになったきっかけとその時の収入や稼ぎ方について詳しく紹介したnoteです。







4、海外移住の生活資金を心に優しいブログだけを書いて月に5万円(×2)稼ぐ方法


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