ポルトガル移住の情報 移住生活費の稼ぎ方

移住ブームに沸く「ポルトガルのリゾート地域」で稼ぐには。海外移住の生活費をどう稼いでいくかの提案とプラン:(連載シリーズ 第1回目)

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移住のために生活費をどう稼いでいくかについて連載をスタートします。


今日は、「ポルトガル移住の生活費を稼ぎたいという方の相談に対して、私がお話しして来ました内容」の中から2つの仕事を紹介したいと思います



<2019年7月13日 Uber(スマホを利用した個人間のタクシーサービス)の経営について追記しました。>



ポルトガル移住の情報をツイッター(ゆい@ポルトガル移住)とブログで発信していて、「生活費をどう稼いでいくかアドバイスが欲しい。」というメッセージを頂くことがとても多いです。




ポルトガル移住では、フリーランスビザであっても、申請すると会社やお店にも勤めにも行けるのですが

参考:1、(ポルトガル移住ビザの条件
   2、(ビザ取得のための弁護士さんを見つけるための有料サポート

「就職先が決まっていないと不安で動き出せない」という方もとても多いです。



ポルトガルで自営業やフリーランスで働く場合でも、初めから安定的に稼ぐことができそうな仕事を毎回紹介して行きたいと思います。


商店の経営の経験があると、ポルトガルでは、現在、移住ブームの好景気に乗って、とても景気の良い地域がありますから、様々なビジネスチャンスがあるのが体感できます。

商売の経験のある方がポルトガルに視察に来ると、比較的早く移住を決断される方が多いです。





<勤めるのではないパターンで、比較的、安定性が高いと私が考える仕事>


私が、以下の2つの電子書籍(有料ノート)で述べていますように、移住の前にインターネットからで収入を作ってしまうのが、最も安全で気持ちが軽く移住できると思います。

「海外移住の生活費をブログ収入で稼ぐ方法」

どうしても半年後には5万円から10万円程度の収入をインターネットから得たい、稼がないとやばい。 という人のためのnote



しかし、もし、インターネットで稼ぐということに抵抗のある方の場合、


私や、私の友人の商店経営者の方が、一緒にポルトガルの街を歩きながら分析してみて、一番手堅いと思う商売の一つが「ネイリスト」・「ネイルサロンの経営」です。


もし、移住ブームで好景気に沸く地域に視察に訪れてみると、商売の経験のある方ならば、もっと効率がよく大きく稼げるものがたくさん思いつくと思われます。

しかし、商売の経験のない方が、うまく軌道に乗せられる仕事という視点で見た場合には、一番手堅いのではと、この1年近く街を商売の視点から観察してきた私としまして感じています。



リスボン近郊の人気の街、パレーデ、カスカイス、カルカベロスの街を歩いていると、ネイルサロンがとてもたくさんありますが、どこのサロンもとても盛況で、順番待ちの方がソファーで長時間待っている光景を どの店でも本当に頻繁に見かけます。


中国人の方の経営されているサロンなどは、本当にとても大繁盛していて、オーナーの方をたまに見かけますととても景気が良いのが伺えます。



オランダに移住されている方でも、訪問ネイリストの方で有名な方が何人かおられますが、これは、ポルトガルでも可能に思えます。

*(注)この記事では、私達が考える有望な職種について書きますが、商売は水物ですから、必ず稼げるということはできません。これはあくまで私が参考として書きます記事ですから、一切の責任を取ることは出来ません。実際に行動する場合には、ご自分の責任において、よく研究し、自分の責任で行なってください。



通常の場合、日本においては、ネイルサロンに行く時には、「話を聞いて欲しい」「誰かと話したい」というカウンセリング的な要素を求めて行かれる方もある程度いるという分析があります。


ですから、語学ができない状態でネイルの仕事をするのは難しいように思えるかもしれませんが、



私が、この半年間 近隣のネイルサロンをよく観察して来て得た感覚ですと、「ポルトガルでネイルサロンに来られる方は、単に技術を求めてこられている方が多い」というように思えて居ます。

というのは、施術中、一言も会話を交わさずにいる風景を実によく目にするからです。

とすれば、技術で勝負するならば、日本人が活躍できるであろう事は間違いありません。

(実際にポルトガル語が話せない中国人スタッフの方も見たことが有ります。)



ポルトガルの(リスボンの中心街の喧騒の中の場所以外の地域)例えば、海岸リゾートの地域では、本当に人種差別がなくて、同じ街の同じ住人として平等に接してもらえます。



技術だけで勝負できるならば、きめ細かいサービスが得意な日本人の人が多くのファンをつかむ事は容易なのではと私は感じます。



海岸リゾートの地域では、移住ブームで、フランス人やイギリス人のセレブの方がとても多いです。


パーティー用などの特別なニーズに対して特別な物を提案してみるのも良いかもしれません。




ネイルサロンを「お店として開店する場合」には、資本金が大きめになります。


訪問という形で特別なお客様にだけ対して、高度な技術を提案し、高い技術で勝負していくのが日本人には良いかもしれません。





戦略として考えられますのが、ポルトガルは商売の点では、私の親が言う所の「30年前の日本」と考えたら良い(つまり、お客様が全然スレていなくて、キャンペーンなどの効果がとても上がりやすく、少し変わったサービスへの反応がとても良い。)ところがあります。





まず、最初に思いつくのが、海外セレブのネイルを完コピしてあげるサービスというのが思いつきます。



「ヨーロッパでは、あまり日本的なネイルは好まれない。」と言うレポートもありますが、日本人の手先の器用さから、どのようなスタイルのネイルデザインにも臨機応変に対応できるはずです。




次に考えつくのが、サービスの一部として、縁起物の漢字を、プリンターを用いてネイルにしてあげるサービスなども思いつきます。

ポルトガルでは、漢字の刺青をしている方がとても多く、皆、縁起を担いだり、何かしらの意味を漢字に求めています。


アニメのキャラクター的な物の痛ネイルなども、まだ、ポルトガルの人には目に新しいので、10代の娘のインスタニーズに乗って流行ることもあるかもしれません。

何れにしても、もし私でしたら、きっと自分は施術せずにスタッフを雇って、いかに効率よく運営するかにすべてのエネルギーを傾けると思います。

もし、ネイルで開業するとしたら、大繁盛しているお店を一日中観察して、研究すると思います。

実際にこの記事を書くまでにも、リゾート地域のネイルサロンの前のカフェに半年間、かなりの回数通って、朝も、昼も夜も何度も観察し、おおよその回転率などを見てきました。

その上で、商売経験のない方が始めるのには、手堅い商売の一つなのではと思いました。

また、流行り廃りがある商売であるかどうかについては、まず、短期間で市場がしぼんでしまう商売には思えません。

そして、「大手の薄利多売店」が席巻して、小型店舗を駆逐してしまう恐れについても、この国では街の小型店舗の方がうまく行く商売に思えますので、そのリスクは少ないように思えます。

万が一そのような事があれば、技術を売りにして、セレブ向け専門で特別な技術を提供する事が、手先の器用な日本人ならば可能なように思います。




ポルトガルのネイルサロンの情報は、今度、お子様連れでポルトガルに移住して来られますれりこさんが、詳しくまとめてくださっています。

今回の記事の最下部に、れりこさんのブログのページを紹介させていただきますね。


れりこさんも、「ポルトガルでネイルサロンの経営は絶対にいけると思う。」と分析されています。


「パレーデなどの移住ブームで好景気なお店が多い地域」にしばらく滞在すると、どの商売が儲かるのか、肌で感じることが出来ます。



これは れりこさん の分析なのですが、(要点をまとめますと)「ポルトガルのネイルは、まだ発展途上なので、「スクール経営」をするのが仕事を大きく伸ばすのに良いのでは(学校経営は単価がとても高いので。)」と指摘されています。



ポルトガルのネイルサロン事情については、この記事の最下部にリンクがあります「れりこさんのブログ記事」が詳しいです。今後も様々なリポートをしてくださると思います。




「Uber」、また若い方の場合には、「Uber Eatsのバイク便」も自由で気楽な仕事の1つです。


今日ご紹介するプランの2つ目です。

ポルトガルでは、免許のいる特殊な仕事以外の全ての仕事が日本人でも申請すれば出来ます。

フランス語、英語だけでUber Eatsの配達をしているイギリス人の方にも会いますので、日本人の場合でもフリーランスビザの登録か、または、開業ビザで登録することが可能なはずです。


<追記>

2019年7月12日に弁護士に問い合わせしたところ、ポルトガルでは、日本人も住民登録ができた後には、教習所で専門の講習を受けることで、Uberを経営することが出来るそうです。(自営業ビザの業務内容に加えて、経営することが可能だそうです。)


Uber Eatsについては、講習を受けなくても、住民登録が済めば、フリーランスか自営業のビザの登録に加えれば、行うことが可能だと言うことです。



Uberでは、安定的に経営して、いつも新車に乗っている人も少なくなく、家を買った人も知っています。




海岸リゾートのパレーデ、カスカイス、カルカベロスなどでは、Uber Eatsのバイク便の方々を本当によく見かけます。



*車やバイクを使った仕事ですので事故などには注意が必要です。

*稼ぎよりも、時間効率よりも、まずは、安全をを第一に考えることができる人にだけ向いている仕事かもしれません。




それぞれ、皆さん、きちんと生活をされていますし、



自分が働きたい時間だけ、アプリを起動して働けば良いので自由を求める若者に人気なようです。



ポルトガルで車やバイクを買うための手順は以下の様なものです。

1、ポルトガルでは、まずポルトガルに到着後、すぐに免税&課税番号のNIFの登録をします。(最短3日以内)

2、マンションを借りると、ポルトガルの住所でのNIFに変更してもらえます。(住宅を契約すればすぐに可能。)

3、このポルトガルの住所でのNIFができると、すぐに車やバイクを買える様になります。

ですので、車やバイクを手に入れるのはとても簡単です。

4、さらに、ポルトガルの住民許可(約9ヶ月後)が取れるとすぐに、リースや分割で新車でも買える様になります。(条件を満たせば。)




まとめ:この様に語学が堪能でなくても、日本人が挑戦できて、比較的安心感のある商売のプランを探すことは可能です。



①技術で勝負出来たり、

②決まったプラットフォームが完成しているサービスで、サービスを提供する仕事

の様なものでしたら、より安心感を持って移住生活の計画を立てられるのではないでしょうか?

ポルトガル移住2年目、3年目の方で、会社やお店に勤めている方も何人も知っています。

でも、もし勤めに行くとしたら、まずは、初めの1年だけでも本気でフリーランスの仕事に挑戦してみてからというパターンはどうでしょうか?

もし私の場合でしたら、そちらの方に夢を感じてしまうと思います。



<その他のプラン>


飲食店の経営の経験のある方でしたら、ポルトガルは、日本よりずっと「成功するための計画」を立てやすい様に私は思います。



移住ブームの好景気で、飲食店のオーナーがポルシェを新車で購入するのを何度か見かけました。


人気のリゾート地に移住してきた中国人のご家族の方は、中華料理のテイクアウト店を経営して、とても大繁盛されていますが、味はとても不味い素人料理です。

味に詳しい日本人ならば、とても食べられない位のレベルです。

それでも大繁盛されています。




私が、もしお店を開いて商売を始めるとしたら、多分、テイクアウトの簡単な飲食店を開いて、大きな売り上げを目指すと思います。


そのためには、場所の選定が生命線です。


何ヶ月でも歩いて、人の流れを研究します。



そして、数年でその権利を売り、利益を出すでしょう。





海外で商売をする時の考え方。


商売のご相談をして来てくださる方の多くが、「ポルトガルでお好み焼き屋を開きたい。」「ポルトガルでたこ焼き屋を始めたい」という相談が非常に多いです。

その多くは「商売の経験のない方」からのご相談です。

私ならば、そのどちらも決してやりません。

認知の低いものは、それが知られるようになるまでの運転資金が必要で、多分、お好み焼きやたこ焼きが知れ渡るためには2年くらいの運転資金を用意しないと、運まかせの、博打的な勝負になってしまうように私には思います。

どうしても「日本の物」で勝負をしたい方の場合には、「唐揚げ屋」ならば、海外にも似たものがあり、どの様なものであるのかが分かりやすいので、まだ成功しやすいかもしれません。

しかし、私ならば、すでにヒットしているお店と同じものをやることから始めると思います。移住生活がかかっている場合には、無理な冒険や運に任せた賭けに出ることは、私の場合でしたら避けると思います。


それでも、博打的な挑戦をして大成功する人も居ないわけではありませんから、よほどの勘がして自信がある場合には、のちに傷跡を残さない範囲で挑戦できる方は挑戦してみるのも悪いことではありません。ただし、もし勘が外れた場合でもご家族や周りには迷惑がかならない場合ですが。

勘というのは、最初の0.5秒で感じた様な物ならば本当の場合がありますが、

色々と考えた末にだんだん気持ちが燃えて来てしまったものの場合は、

思考が でっち上げた偽物の勘である場合が多いですから注意が必要です。大抵の場合、商売で失敗する人のパターンはその場合が多いです。

しかし、海外に出ようと考えると、日本のもので勝負したいという夢を持たれる方は多く、どうしても、皆さんその発想は「お好み焼き屋」に偏りがちな様です。

そして、うまくいかないで失敗する人を数多く見て来ました。



現地を良く見てみて、繁盛しているお店をよく観察し、それから商売を決めて、そして日本で準備してくることを、私はお薦めします。


移住ブームで好景気にわいている地域がたくさんありますので、視察に来てみればいろいろなヒントが思い浮かぶはずです。



商売をお考えの方は、ぜひ一度、ポルトガルの海岸リゾートの地域に来られてみて下さい。

もし、商売経験、商売勘のある方ならば、様々なビジネスチャンスを感じて嬉しくなってしまうかもしれません。



今日の記事は以上です。



次回もまた 街を歩き 研究しながら、運営しやすそうな仕事、安定しやすそうな商売をレポートして行きたいと思います。


©️Yui Asakura





*(この記事に対する注意事項2):商売は水物ですから、この記事は成功を約束するものではありません。

例えば、「料理」を教えていても、自分でどんどん不思議な工夫をして、料理を台無しにしてしまう人も多いです。

また、ブログを教えていても、ご自分で訪問者を追っ払う様な工夫ばかりされて、それを指摘しても聞く耳を持たない方が少なくありません。

私が、全てをプロデュースできるわけではありませんので、どの様に努力されるかの部分については予想がつかないため、成功の指数をパーセントで表すことも明言できないため、それについては差し控えさせて頂きます。結果については一切の責任を負ません。

私や、私のコンサルをしている生徒さんならば、まず成功するだろうという記事を、このシリーズでは紹介していきます。






「お知らせ。」ポルトガル移住のサポートを始めました。






<ポルトガルの街の雰囲気は私のnoteで紹介しています。>

もしポルトガル移住に興味がありましたら、私のnoteでそれぞれの地域の魅力や詳細を紹介していますので、参照していただけますと幸いです。

住むのにオススメの地域までの記事は、すぐにたっぷり無料で読む事が出来ます。(それぞれの地域の詳細からは有料noteになります。)




ポルトガル生活をイメージできるテレビ番組については以下のページにまとめています。








<お問い合わせなど>


お問い合わせは私のツイッターアカウントからDMでお願いします。

メールの場合には、下記にお願いします。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は yui2018p@gmail.com_.jpg です

<その他の販売中のnote>

海外移住の生活収入のためにブログを始めてみたいと言う人のために書いたnoteです。(ブログ超初心者専用です。:ブログの始め方と稼ぎ方の基本)



心優しい人にもできる、自分の気持ちに負担がなくて、楽しくできるブログの運営方法について書いています。



※このブログご利用の際の注意事項:

移住条件は、どんどん変わるものです。また、これは私が2019年5月までに経験した事による記述ですので、(変更に気付く度に訂正はしますが)情報が古い時も出てくるかもしれません。

大事な事ですから、行動する前には絶対にご自分で確認を取ってから移住を決めてくださいね。



<ペットと一緒の移住が心配な方は、以下の記事をご覧ください。>







<著作権などについて>

移住情報の記事、画像、漫画など、後に出版する予定がありますので、無断転載等はしないで下さいね。すべての記事は、行政書士さんに日付入りで預かってもらって有りますのでよろしくお願い申し上げます。

©︎Yui Asakura 2019


<参考情報>

ポルトガルのネイルサロンの情報は、今度、お子様連れでポルトガルに移住して来られますれりこさんが、詳しくまとめてくださっています。

れりこさんのブログのページを紹介させていただきますね。





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